■即決やオークション外での取引は考えておりませんのでご了承下さい ■送料(着払い)は落札者さまにご負担頂きます ■現状で未梱包ですので、恐れ入りますが、「○○まで送料はいくら?」というご質問にはお答えできません ■代金のお支払はYahoo!かんたん決済でおねがいします ■かんたん決済の支払い連絡があり次第、速やかに送料着払いの宅配便で発送します ■This auction is for Japanese domestic members only. I won't respond to inquiries from overseas.
品物・動作状況
■1973年にトリオ(現ケンウッド)が世界最高峰のHFトランシーバを目指して発売したTS-900ラインの10W機、TS-900Xです(本体のみ。電源は付属しません)
■部品取り用として中古品を入手してそのまま保管していましたが、リグが増えすぎたので、ジャンク品として出品します
■ジャンクとしての出品ですので、一切の保証はありませんが、参考のために現時点で簡易確認した動作状況は以下の通りです
・7MHzの国内交信が感度良く受信できました
・7MHzでCW、SSBともに送信可能で、SSBの変調も確認できました
(100W機用電源で試験のため、7MHzで出力は30W程度でした)
・全バンドでマーカー信号が受信できました
・ダイヤルやメータ照明、各種インジケータ用電球の切れはないようです
・XタイプなのでCWフィルタはついていません
■当方で気がついた課題点は以下の通りです
・メインダイヤルとLOAD以外のツマミが純正でない(オリジナルに近い形状の社外品)
・メインダイヤルを回転させると一定の角度で「カタカタ」とわずかな引っかかりがある
■TS-900のメインダイヤルは手前に引くと回転が重くなり、奥に押し込むと軽く回るしくみですが、ダイヤルを一番奥まで押し込んだ時のみ「カタカタ」の引っかかりがあります。引っかかりはひどいものではなく、同調に支障はありませんが調整が必要と思います
■上記のような状態なので、部品取りやご自分で修理・調整を楽しまれる方に適していると思います
付属品・外観など
■お譲りする品物はTS-900X本体(終段管は1本のタイプ)のみで付属品は一切ありません
■外観は年式なりで、ケースやネジには経年によるキズ、サビ、くすみがあります
■私感ですが、フロントパネルは年式にしてはキレイです。また社外品ツマミも良く似合っていて違和感はありません
■くどいようですが現状ママでお譲りするものであり、動作や外観など、いかなるクレームにも応じられません。十分ご納得の上で入札お願いいたします
取引方法
■即決やオークション外での取引は考えておりませんのでご了承下さい
■送料(着払い)は落札者さまにご負担頂きます
■現状で未梱包ですので、恐れ入りますが、「○○まで送料はいくら?」というご質問にはお答えできません
■代金のお支払はYahoo!かんたん決済でおねがいします
■かんたん決済の支払い連絡があり次第、速やかに送料着払いの宅配便で発送します
■This auction is for Japanese domestic members only. I won't respond to inquiries from overseas.
このオークションの説明は MacTableMaker で作成しました